不妊治療と卵子提供プログラム!それぞれのメリットとデメリット

不妊治療のメリットやデメリット

不妊治療のメリットは、様々な治療法の中で夫婦に合った方法を選択できるところにあります。また医学的に原因が判明している不妊の場合は適切な治療を受けられるので、確実な不妊治療を受けられるところは多くの不妊で悩んでいる夫婦にとっては大きなメリットだと言えるようです。さらに女性原因の不妊だけではなく男性原因の不妊の治療にも利用できるので、男性側に問題がある場合でも改善できる可能性がある点も挙げられています。
デメリットとしては不妊の原因が特定されていないと適切な治療が受けられない点や、治療費用が高額である点、さらに肉体的にも精神的にも負担がかかってしまう点などが挙げられています。そのため不妊治療を続けるためには、夫婦の協力や根気が必要不可欠だと考えられているのです。

卵子提供プログラムのメリットやデメリット

卵子提供プログラムとは他人の卵子を移植して夫との精子で体外受精をする方法で、体外受精後は妻に移植して経過を観察します。
メリットとしては母体への負担が少ないところであり、通常の体外受精よりも妊娠する女性側の精神面や肉体面での負担を軽減できます。さらに自己卵子と比較しても妊娠確率を高められる点が挙げられており、通常の不妊治療よりも確実な妊娠が期待できると言われているようです。
対するデメリットとして言われているのが、高齢出産に関するリスクです。卵子提供プログラムは多くが40代以降の人たちが利用している方法なので、妊娠後の母体や胎児への負担が懸念されています。ほかにも倫理面での問題から日本で実践できない点、自分の遺伝子が入っていない点などもデメリットです。